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NHK岡山「もぎたて!」お料理コーナー(毎週火曜)の一部を担当させていただくこととなりました。

 

第一回目の放送は、明日4月12日(火曜日)18:10から。

たくさんのカメラを前に料理をするのは、初めての経験です。

・・・しかも写真ではなく、動画・・・ということで、まだまだ不慣れな感じではありますが、

旬の献立作りにお役立ていただけましたら幸いです。

 

初回のレシピは、〈筍のトマト煮〉。

 

岡山の旬の食材と美味しいオリーブオイルのマリアージュを楽しむレシピをご紹介できたら、と思います。

 

いつものお料理教室とは違い、たった数分のお料理コーナーの中で、

viorto! のテーマである〈オイルの選び方・使い方〉をどこまで迫ることができるかは正直わかりませんが、

みなさんの暮らしとつながるようなお料理をしっかりご紹介してゆきすね。

 

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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3月のレギュラーレッスンが終了しました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうござました!

 

3月のレッスンのテーマは、〈イタリアの乾物と古代小麦〉。

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現在2万千種類以上あるといわれている小麦ですが、

それらをずぅーーーっと遡ってゆくと辿りつくという、古代小麦。

その中でもファッロというイタリアで栽培されている小麦と、同じ畑でとれたひよこ豆をご紹介いたしました。

 

もちろん、イタリアからの小麦とひよこ豆以外は、お友達が栽培した作物や、近隣のお野菜、魚介を使用し、「瀬戸内家庭料理」であることは忘れていません。

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岡山県産のおいしい蓮根や、ご縁あり届いたwaccafarm の人参、北海道の折笠さんのジャガイモたち・・・。

 

こちらは、手打ちパスタづくりの一コマです。

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全粒粉とは思えない手触りのよいサラサラの粉は、貝殻型のパスタに変身。

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みんなでわいわい作る手打ちパスタは、本当に楽しいひと時。

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南イタリアの田舎にトリップしたような本格的なパスタが出来上がりました。

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滋養あふれるひよこ豆は、瀬戸内の鯛と一緒にスープ仕立てに。

旬のレモンを添えるのがよりおいしくいただくポイント。

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春色の食卓は、幸せな香りでいっぱい。

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別腹のドルチェはスペシャルティラミス。

上蒜山のイルリコッターロさんのリコッタフレスカに、美作の季耕舎さんのいちご「おおきみ」を合わせました。

食材ありきのメニュー作り・・・。

美味しいものを作ってくれる人がいるからこそ、こんなスペシャルティラミスを作ることができました。

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ふわふわで軽いクリームは、絶品!

私自身もレッスンのたびにつまみ食いしてしまいたくなる極上の出来栄えでした。

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viorto! のレッスンメニューを考えるにあたって大切にしていることは、

〈簡単で美味しい〉ということ。

台所に立つすべての人にお料理の楽しさや美味しくできた感動を味わってほしいから。

 

いつもお話していることなのですが、

「おうちのごはん」と「外のごはん」は、まったく別のもの。

レストランや料亭のような味わいを毎日の家庭で再現する必要はないし、

またその調理方法や食材の選び方も、同じではありません。

 

「持っている料理の本と書いてあることが違う。」

「イタリアンレストランでもそうしているの?」

など、質問を受けることがよくあります。

 

イタリアレストランは「外のごはん」、

マンマ(イタリア語でお母さん)の料理は「おうちのごはん」なんですよね。

 

スープの作り方一つとっても、調理法が違うのが本当に面白いところです。

 

「今日はおうちでご飯が食べたいなぁ・・・」と、

ご家族に思ってもらえるようなレシピをこれからも考えていきたいと思います。

 

4月のレギュラーレッスン、お席がわずかとなりました。

ご希望の方はどうぞお早めにご予約ください。 くわしくはこちら→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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春の忙しさで投稿が遅れてしまいましたが、

2月最後に「庖丁講座」を開催いたしました。

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開催のご案内でもご紹介しました通り、講師をおねがいしたのは〈食道具 竹上〉包丁コーディネーター 廣瀬康二さん。

お会いしたのは2回目となりましたが、その印象はかわらず、「誠実で優しく、庖丁を心から愛する人」。

 

このたびも、庖丁の扱い方、付き合い方、研ぎ方を、丁寧にご教授いただきました。

 

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庖丁の切れ味をよくするために、〈研ぐ〉ということは欠かせないことですが、

実は・・・〈研ぐ〉ことよりも、もっと大切なのは使う人の心の在り方だとおしえていただきました。

心を尽くして道具に向き合っていれば、いつの日か道具が答えてくれますよ。と。

 

私自身も教室で皆様にお伝えさせていただいているのは、

「研ぐ」ことは、ほかのだれかにお願いすることができるけれど、

「お世話をする」ことは、自分にしかできません。

ということです。

 

お料理の最中に大切な道具とどう向き合うか、

一日の最後に、ありがとうの心を道具に伝えられるか、

廣瀬さんはいつも私たちにそのことを伝えにいらしてくださいます。

 

一日の最後に、食道具と向き合うと自然とわたしの心も整う気がします。

道具の汚れや疲れを落とすことが、私の一日の疲れも落としてくれているのかもしれません。

 

心を尽くして向き合うのは道具だけではありませんね。

食材とも、

人とも、

自然とも、

心を尽くして向き合える人になりたい、

と、この庖丁講座をとおして感じることができました。

 

廣瀬さん、ご参加の皆さま、そして素敵な場所をご提供くださったキューティパイ倶楽部の皆さま、

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


viorto! のレッスンにはなくてはならないオリーブオイル、オルチョサンニータを

輸入販売されている 朝倉玲子さんをお招きいたしました。

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朝倉さんとviorto! の出会いは2012年6月。

岡山移住直後に、パン屋タルマーリーさんで開催されたオリーブオイル講習会に参加した時の事。

当時「これ!」といったオリーブオイルに出会えなかった私のまえで、イタリア家庭料理をつくる玲子さんを目にし、

目から鱗・・・ついでに感涙もののお話を聞かせていただいたのがはじまり。

イタリア家庭で教えてもらった素材を活かす調理方法は、日本人の調理方法とは180度異なり、その違いを体感しつつも頭で理解できていなかった私に、

具体的な言葉で、率直に、語ってくれた朝倉玲子さん。

その出会いのことは、今でも「めをまんまるくしておかしかった!」と言われるほど、の運命の出会いでした。

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それ以来、viorto! のスペシャルゲストとして何度も岡山に足をはこんでいただいたり、

相談に乗ってもらったり、しています。

 

今回は、10年のアサクラオイルの軌跡をお話しいただけるということで、アサクラオイルの会を開催させていただきました。

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ご参加くださったのは、アサクラ商品を愛する♡ viorto! のみなさんたち。

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アサクラ農園やそのほかの生産者、工場、畑の写真を見ながら、お話を伺いました。

 

無農薬無肥料 自然栽培のアサクラ農園の写真を見ているうちに、話の流れは自然と私たちの生き方や暮らし方のお話へ。

 

自然界はパーフェクト

 

ご自身の体験から、きっぱりそうお話しされる朝倉さんに、きっとみなさんそれぞれの人生について照らし合わせていらしたことでしょう。

 

いま、自分に起きる事柄は、良い悪いなどなく、全部自分に必要なもの。

困ったことも、嬉しいことも、辛いことも、みんなみんな、ね。

 

確かに私が2012年に朝倉さんに出会ったことは偶然の出会いだなんておもうことはできない運命的な出会いと感じています。

もちろん、日々の新しい出会いにも、ハプニングにたいしても、そうおもえます。

 

震災を体験した2011年は、私にとって絶望の1年でした。

この先真っ暗だとしか思えずに、悩んで、悲しんで、悔し涙ばかり流していました。

でも、岡山にきて、(最初に朝倉さんをご紹介してくれた)コルトラーダの保坂さんと交流を深めるにつれ、

 

すべてのことは良くなるほうに進んでいる

 

と考えるようになりました。

 

それが自然界の摂理。

ウイルスが体に入ったら、体が熱を出したりしてくれるように。

 

そう考えると、あまりよいニュースばかりではな世の中なのだけれど、悲観視せずに前を向いていけます。

 

自然界はパーフェクト。

 

とって素敵な言葉です。

 

エネルギーあふれる植物たちと触れ合う朝倉玲子さん、小柄なのに、小さな背中にいつもとても大きな信念を感じます。

 

気が付けば、今年も3月11日がすぐそこ。

改めて運命のあの日を思い出し、おいしいお料理を家族やお友達と楽しんでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2月レギュラーレッスン模様。

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2月のレギュラーレッスンは、viorto! 初めての中華レッスン。

「中華料理って油っこい。」

「強い火力が必要?」

というような、なんとなく日本人が感じていることに迫ってお料理をしてみました。

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また、端境期の2月は「乾物」をたくさんつかった レシピをご紹介。

宮崎県の川越さんより「切り干し大根」

岡山県新見市のワイン農家 COLTRADA さんからは「干しうどん」

そのほか、ひじきや干しシイタケなど多くの種類の乾物を使わせていただきました。

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私自身、香港に6年在住した経験があります。

中国の人たちはみんなエネルギッシュで、よく笑い、よく怒り、よく食べる印象。(笑)

香港は小さな島であり、そして経済都市であることから、地産地消のものは少ないのですが、それでも風土に合った食生活をしています。

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現代の日本人にとって、「植物性油脂」はもはやなくてはならない存在です。

中国の人たちにとっても同様でしょう。

しかし、東アジアでの食用としての「植物性油脂」の歴史は、あまり深いものではなく、日本に至ってはほとんどなじみがなかった、といっても過言ではない状態です。

レッスンでは、オリーブオイル、ゴマ油、菜種油、米油の製造方法やその特徴についてお話をさせていただきました。

皆様にとっての油との付き合い方をいまいちど見つめる機会になったならばいいなぁとおもいます。

 

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2月後半は、スペシャルゲストが目白押しでした。

学んだこと、感じた事、たくさん書きたい事があるのですが、あすからまた3月レギュラーレッスンがはじまりますので、合間を縫って、ゆっくり書き起こさせていただきたいと思います。

 

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