viorto!
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1月のレッスン模様UP。

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1月のメインはこちら。

日本の豆、大豆。

ちょうど節分が過ぎたところですが、今こそが大豆の旬、一番美味しい季節だと感じています。

 

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豆を炊くことが面倒だと感じる方もいらっしゃるかしら・・・?

数ある豆の中で、大豆はいちばん炊きやすく、そしてアレンジのしやすい種類。

viorto! のレッスンに参加していたら、「豆」料理が増えた! という感想をいただくこともしばしばです。

 

今回は、水煮を醤油漬けにしてアレンジしてみたり、コロッケに入れてみたりしていただきました。

 

それから、節分でいただく煎り大豆は、ほうじ茶と共に炊き込みご飯に。

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可愛い水玉模様のお茶碗でおめかしするお豆さん。(器は小峠貴美子さんより)

煎った大豆は、ぎゅーっと香ばしさを感じる味わい。

ポリポリいただくのもよし、お米と共に炊くのもよし。

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その他、アサクラさんから到着したばかりのアンチョビを使って、ブロッコリーとシーフードのソテーを作ってみたり・・・

バレンタインを前に、簡単なチョコレート菓子をいただいてみたり・・・

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試食タイムは、いつも至福の時間。

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viorto!は、イタリア家庭料理から始まった教室ですが、風土や季節に調和することを考えているうちに、だんだんとこんなお料理のレッスンも増えてきました。

岡山の冬は、イタリアの冬とはもちろん違います。

私たちらしく、美味しい食卓をもっともっと楽しんでいきたいというのが私の想いです。

 

2月のレッスンは、寒い季節も楽しいほかほかの中華風料理と、端境期を楽しむ乾物レシピのコラボレーションの予定。

 

蒜山でのお味噌つくりや、キューティパイ倶楽部での包丁講座、そして朝倉玲子さんの特別レッスンも開催いたします。

 

ワクワクが止まらない2月がはじまりました。

今月もよろしくお願いいたします。

 


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buon annno nuovo!

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

新しき年が皆様にとって素晴らしい1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

暮らしとつながる料理教室 viorto ! は、イタリアのおばあちゃんたちから教わった「心地よい暮らしヒント」を伝えたい。という思いで始めた教室です。

 

ここ岡山に移り、おかげさまで5年目の年を迎えました。

 

多くの素敵なご縁、そして岡山の風土に包まれて、あわいとしての私たちらしさを楽しんでいます。

 

そしてイタリア家庭料理だけではなく、岡山に住む私たちにとって、自然のリズムに調和したレシピも増えています。

 

それでも教室の原点は、やはりイタリアのおばあちゃんたちの、毎日を大切にする姿勢。

viorto! の vi は、イタリア語ですみれ色(ゆかり色)の頭文字と、野菜のorto を繋げた造語です。

2016年は、改めて「今、この一瞬に集中すること」に心を込めていきたいと思います。

 

日々の何気ない小さな仕事を大切にする暮らし。

身近な人や物を大切にする気持ち。

素晴らしい風土を培ってきた先人への感謝と、そして未来へと繋げるこころざしを大切にしていきます。

 

今年も、「美しい」「美味しい」「心地よい」を皆さんと共に探求していけたら光栄です。

何卒皆様からのお力添えをいただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

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(la note muetteの新年のお花の会)

 

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(みんなで用意したおせち)

 


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12月のレギュラーレッスン模様。

 

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クリスマスにも、忘年会にも、そしてお正月にも、そして、いつもの日常にも活躍しそうな定番メニューを丁寧にシンプルに作りました。

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メインは、みんなが大好きなビーフシチュー。

小麦粉は使わず、野菜のとろみをいかします。

数種類の油脂の特徴を生かしながら、上質なオリーブオイル、バター、牛脂などを要所で使い分けるviorto! ならではのレシピです。

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簡単だけど、しっかり旨みがあって、優しくて、家庭ならではのあじわい。

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皆で楽しくつくったパスタフレスカ。

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殆どの日本人にとって、パスタと言ったら乾麺なのだとおもいますが、

粉から作るフレッシュなパスタの美味しさ、いかがでしたか?

こねて伸ばして切る。

この手間こそが麺料理がおいしい秘密なのだと思います。

一度パスタを作ってみると、即席でいただける乾燥パスタの存在に対しても、自然と感謝の気持ちがわいてきます。

生産者、製造者の手間を加味した価格の加工品を選べるようになりたいですね。

 

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少量でもしっかり満足できるのは、手作りだからこそ。

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365日の中で、最も特別な季節といっても過言はない師走。

定番のデザートも丁寧にシンプルに、作りました。

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みんなが シュークリームを頬張るキッチンスタジオの空気は、とても柔らかく、温かく、大好きなひと時でした。

美味しいものって、作る人も、食べる人も、幸せにするのですね。

 

あと少ししたらやってくる、ハレの日、ハレの食卓、ハレのメニュー。

 

自分らしい特別な時間を、どうぞ素敵に作り上げてください。

 

ご参加ありがとうござました。

 

 

 


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2015年3月に「くど」@蒜山耕藝で仕込んだお味噌が出来上がりました。

 

マルカワみそさんのご指導の下、

蒜山耕藝さんの自然栽培大豆とお米、蔵付の天然麹菌で仕込んだお味噌です。

お味噌を仕込む場所も大切だと、清らかな空気が流れる「くど」の力も借り、

ここまでこだわったならば道具まで・・・と、杉桶を作っていただきました。

 

お味の方は・・・言うまでもなく美味。

甘さとコク、塩分などのバランスがよく、色も美しい。

もちろんカビひとつありませんでした。

 

沢山作ったお味噌は、自宅用、教室用、そして実家の家族用、お友達への振る舞い用と、いろいろな場所で活躍中です。

 

そして今季もお味噌つくりWS 開催します!!!

 

同じ材料で、同じ場所で仕込みます。

 

県南の方にとっては冬の蒜山への道のりは少し遠いかもしれませんが、この美味しいお味噌はあの場所で仕込んだからこそ出来、と確信しています。

 

2月7日(日)お昼過ぎ頃からの予定で、準備が進んでおりますので、ご一緒してくださる方は是非お日にちをあけておいてくださいネ。

 

詳細が決まり次第、またviorto!のホームページでご案内いたします。

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 


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11月のレギュラーレッスンが終了しました。

ご参加いただきました皆様本当にありがとうござました。

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蒜山耕藝さんから大根と人参。

みつ有機組合さんからレタスや春菊、お米。

宮崎県の川越さんからは新生姜。

美味しいお野菜がたくさん到着した11月は、まさに収穫の秋。

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ふわふわのポルペッテ(ミートボール)は、豆乳とオリーブオイルを使ったベシャメルソースで煮込みに。

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ドキドキするカラメルつくりはサツマイモプリンの仕上げに。

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11月は、重ね煮の料理教室を開催したこともあり、私自身「イタリア」家庭料理というテーマを色濃く感じるレッスンとなりました。

 

料理教室を主宰しているというと、何料理ですか?とよく尋ねられるのですが、

最近のviorto!は、特に○○料理というテーマの中でメニューを決めているわけではなく、

その時に一番おいしいお野菜を目の前にある調味料の力を借りながら美味しくする、ということを念頭に置いています。

 

「オリーブオイルを使うんだけれど、お醤油もお味噌も麹も使ったりします。」

最近はそんな風に答えることが多いかもしれません。

 

しかし重ね煮を体験することで、

「ああ、私の料理はイタリアの文化に強く影響されているんだな。」

と感じるようになりました。

 

油の使い方は言うまでもないのですが、

野菜の選び方やその使い方、なども、です。

 

「自分らしい」という型すら作るのはまだまだ勿体ないと思っています。

 

丁寧な暮らしを教えてくれた母の料理、大人になってからであったイタリア文化、そして岡山でこうしてお会いする美味しい食材や素敵な方がたとのいろいろな交わりを楽しみながら、

12月もviorto!の料理を作り上げていこうと思います。