暮らしとつながる料理教室viorto!

Follow Me
viorto!STORE
Blog&News ブログとお知らせ

「ピッツァで集う」というテーマで開催した2020年最初の教室。

20F29A7C-9ED3-4973-BF85-42E326CD74AA

家庭で作りやすいピッツァのレシピとともに、3種の基本ソースなどをご紹介をいたしました。

9F5FDA7A-11A7-447B-BEE5-BEF44B465CFA

ピッツァのためだけにあらず。

パスタはもちろん、野菜などと合わせることもできるので知っていると重宝。

629124E7-BDE4-420C-9390-39DFE3B192E1

スープも基本のミネストラを。

野菜がたっぷり入ったスープをイタリアでは「ミネストラ」だとか、「ミネストローネ」などと呼びますが、決してトマトが入っていないといけないというような決まりはなく、とても自由なスープです。

新しい月ということで、「料理上手とは?」について私の考えをお話させていただきました。

実はviorto! では、みなさまにお配りするレシピの中に分量や作り方を敢えて記載していないものがあり、そんなレシピに遭遇した時にはこんな風に考えてくださいね。というお話。

そんなレシピと言えないようなレシピが今月はこのミネストラだったわけです。

 

レシピをいとも簡単に手に入れられる時代。

しかも一瞬で星の数ほどのレシピに遭遇することができるという。

 

レシピがあると、なんとなくの手立てがわかってちょっと安心。ということは確かにあるものの、レシピがなくては料理ができないというのはとても残念なこと、と私は考えています。

本来、料理とは「自由で創造的なもの」。

特に家庭料理であるならば、その自由は無限大に広がるものではないのでしょうか。

ECBA0756-0BBB-47E9-AFE9-17052397D6D6

1月にご紹介したこのミネストラはそんなおおらかな気持ちで作っていただきたい料理。

食材はもちろん、切り方や、入れる順番に至るまで。

一瞬一瞬のひらめきと、そして奥から聞こえる身体の声や研ぎ澄ました五感に素直になる。

そんなふうに台所に立つ方が私の考える「料理上手な人」です。

 

2月の教室でも引き続きそんな気持ちを大切に楽しい料理をご紹介できたらと考えています。

レシピのない料理教室viorto! ・・・とまでは言いません。(笑)

丁寧に分量などを記載したレシピもたくさんお配りしています。

でも、そのレシピに縛られることなくおおらかなお気持ちでお料理をしていただけたらこの上ない幸せです。

 

2月もご参加をお待ちしております。

CC217732-C6FC-412C-B127-C9AAB900DBD1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ピッツァ

(トマトソース・ゴルゴンゾーラソース・ブロッコリーソース)

○菊芋のミネストラ

○人参のサラダ レモンと魚醤のドレッシング

○ケッパーの酢漬け

○ルッコラのサラダ

○茹で卵のサラダ

○サラメディチョコラート

○ホットワイン(ノンアルコールを含む2種)


毎年年末の12月は、少しだけ背伸びをしたお料理をご紹介しています。

B50E9E4D-CD3A-453E-9DA6-4F5FE090033E

日常の料理があり、特別な日の料理がある。

年末年始に好きな人と囲む食卓。

もしそれが自分の手が作り上げる料理であったら、更に素敵なことでしょう。

E2402E31-AC76-4DB5-ACA5-2F7844B791E9

料理は愛。だと思います。

ちょっとカッコつけているかもしれません、でもなんと言われようとやっぱり愛です。

ご飯がピカピカに炊けるように想いを込めるのも愛。

トマトが美味しいサラダになるように丁寧にナイフを入れるのも愛。

特別な日は、ちょっとだけ工夫をしていつもの感謝の気持ちをお皿に乗せます。

12月はそんなおもてなしのヒントをいくつかご紹介させていただきました。

9F8401E2-1B83-4174-8B79-7138B78AF820

お鍋の蓋を開ける瞬間、食卓にお皿を運ぶ瞬間、お肉を切った瞬間に、

「わあ」というみんなの幸せな声が響くよう。

 

 

普段からこんな風に手間や時間がかかる料理を作ってあげられたら、と思うのも束の間、たっぷりご馳走を楽しんだ後は、いつもの「切っただけ・茹でただけ・・の料理」が恋しくなってしまう。

たまに作るからこそ、喜ばれるのがおもてなし料理、なのかもしれません。

1月の教室では、基本に戻ってシンプルなおうちごはんのヒントをご紹介いたします。

2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 


四季折々の美しさがあるとわかっていながら、窓を全開に光と風を存分に楽しめる神無月を過ごしてしまうと、ずっとこの季節のままでいいのにと思ってしまうのは私だけではないはず。

92C04C43-7D04-4D5D-A075-620B75A0ED32

ここ数週間、自分の身体が冬支度を始めていることに気がついています。

8月のブログではお腹が減って減って嬉しい!ということを書いたのですが、すっかり代謝が落ちてきているため、明らかに食欲に変化があるのです。

正確にいうと、食欲はものすごくあるけれど、お腹が減らない。というべきでしょうか。

骨盤が締まってくるこの季節、本来は沢山食べたくならないのが体の自然な反応なのだそうです。

だからこそ、24時間365日食べ物のことしか考えていない私が、秋になると意識することは、腹八分目。

「空腹」は最高の調味料。

おかしな話に聞こえますが、お腹が減っていないとどんなに素晴らしいものでも美味しさが半減してしまうのですもの。

それなのに、秋になると美味しいものがますます増えるのですから困ったものですね。

5EA23F19-F40B-45AD-9A6D-3DE39C9033D3

だから、美味しいものをちょっとだけ。

本当に食べたいものを身体に入れる。

そんな心持ちを大切に。

DD93854D-6DC3-453C-B70C-0568303FA6F7

そういえば、夏にイタリアに行った時に、

「ゆかりさんは節制する人だね。」と言われたっけ。

美味しいものを食べるその瞬間にいかに健やかでいられるかと言うことは食いしん坊の私にとっては最大に重要なこと。

全ては美味しい時間の為に1日を過ごしているわけです。

おかしいですが本気です。笑

2F967EA3-DDC2-4A0E-B2F0-F2EBE69CE18D

10月の教室では、島根県の反田さんが作る極上の牛蒡をふんだんに使ったハンバーグプレートを。

デザートには、イタリアのクリスチャンが栽培する自然栽培のファッロ粉を使ったクレープを何層にも重ねて。

5AE847F0-3CD8-409E-A621-2C39E5D3E033

ご参加いただきました皆様、いかがでしたでしょうか?

3F1BC2B0-AC6C-4DF8-88C5-4759C04D6467

来月11月の教室では、どんな美味しいものをご提案しようか楽しく考えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・スイートポテトスープ

・自家製マスタード

・柿のサラダ マスタードドレッシング

・牛蒡ハンバーグ

・牛蒡のフリット

・里芋のマッシュ

・青菜のクタクタ 煮

・ミルクレープ


9月は「中国薬膳」をテーマに教室を開催しました。

季節が変わることに穏やかに身を任せられると気持ちが良いもの。

「薬膳」というと難しく聞こえますが、基本は地産地消、季節のものをいただくことだと思います。

666DE3FD-2A55-414D-9010-5CE2C1B916D1

「旬」をわかっているつもりでも、自分の住む地域の旬。と、限定的に意識してみると意外と「あれ?」ということがあるものです。

長野に住む友人がいますが、瀬戸内に住む私とは季節や気候が全く違うものですから、お互いが来ている服装が全く違ったりして合うたびによく笑い合います。

流通の発達したこの時代、マスメディアや大きな販売店が提案している旬は本来のものとは1ヶ月くらい早いと感じることがよくあります。

今一度、自分の住まう地域の畑や山里の果実などを観察してみると新しい発見があるかもしれませんね。

 

しかし大切なことは、自分の身体が何を欲しているか。に尽きると思います。

60B7C374-9430-45B0-B387-26F01B44BF26

食べたいものを食べる。

なんとも健やかで自然な響きです。

4953CC08-7DB9-4CA1-A3C2-6FDAC84BB670

月の初旬から月末まで基本的には同じ献立で料理教室を開催しています。

でも、「今一番美味しいものをご提案したい。」という想いを貫くと、

同じ献立を続けることに無理を感じる季節もあるのが現実。

特に9月は日々気温や湿度が激しく変化するため、今日は少し酸味を足した方が美味しいという日があったり、今日は胡麻を沢山入れてコクを出した方が美味しい、という日があったりします。

小さな変化に順応しながら、身体が欲するものを丁寧に取り入れながら料理をすることは楽しいものです。

A8FC6637-866B-4329-B962-E59BCCEEB7A2

初秋の薬膳では、夏に溜めたほてりを取り除くこと、そして潤いをとることが大切だと言われています。

私の身体は、梨や無花果ばかりを求めていました。

これを書いている晩秋になった今日は、あんなに欲していた梨と無花果を必要としなくなっていることに気がつきます。

0763DB05-06AC-4AB2-81AD-C4D1A1555B7A

今、食べたいものは何ですか?

本当に食べたいものを身体に美味しく取り入れて、心と身体を存分に整えたいと強く思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・梨と蓮根の胡麻和え

・白木耳のチキンスープ / トマトとじゃが芋のチキンスープ

・よだれ鶏

・肉餅

・茄子味噌納豆丼

・蒸し無花果


熱風吹く岡山真夏時間。

「暑いですね。」がすっかり挨拶がわりになってしまうのが嫌だと思っても、ついつい口に出てしまうのは私だけではないはずです。

そんな夏がシュンっと去ってゆきました。

まだまだ残暑厳しい日中ですが、どこか寂しい思いをされている方もいらっしゃるでしょう。

夏が大得意なわけではありませんが、食いしん坊の私にとってはとてもとても嬉しい季節です。

それは「おなかがすぐにぺこぺこになるから」(!)。

座っているだけで、寝ているだけでもエネルギーを使うこの季節。

レッスンがあった日などは、夜ご飯に何を食べるかを一日中考えながらいるものです。お腹が減れば減るほどご飯が美味しいのですもの。

FF0837D4-3843-49F4-B13F-4C1EB84DCB85

そんな究極な食いしん坊の私がご紹介したかった夏の食卓は 様々な野菜でお皿を埋め尽くしたごはん。

ありったけの夏野菜を前に、できるだけ台所が暑くならないように、明日も明後日も美味しい常備菜になるように、そして目にもお腹にも美しい料理になるように。

9E821AA9-86B4-4AC2-8BAD-2E5C5475C0AA

時間を手間をかけたパプリカのマリネ(ペペロナータ)をご紹介できるのも、野菜が豊富なこの土地ならでは、でした。

0D2B32B7-2395-443D-90E9-28CC3ED334C0

皆様に好評だったポテトチップス。

これはずっとずっと温めていたレシピなのですが、ちょっとのコツでどこよりも美味しいポテトチップスがお家で作れるのですよ。多くの方に「家族がびっくりしていました!」とメッセージをいただいたレシピ。

野菜と向き合うということはこういうことなのだと、教えてくれる料理の一つです。

329B03F7-2D5E-41D9-938E-CDD137B13C69

野菜と向き合うこと、素材と向き合うこと、そして食べてくれる人と向き合うこと。

料理を通じて、人生そのものを学ぶ毎日です。

料理とは、生き方、人生そのものであります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・トマトジュース

・ピタパン

・ペペロナータ

・焼きビーツのマリネ

・焼き南瓜のサラダ

・焼き茄子のペースト

・きゅうりのサラダ

・ポテトチップス

・ファラフェル

・コーヒーゼリー など