viorto!
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連休が明けて、すっかり初夏の陽気。

vioto!もレギュラーレッスンが始まります。

ご案内通り、今月はグリーンピースやスナップエンドウなどをつかったイタリアンレシピと、いかすみのスパゲッティーを作ります。(main lesson)

そして小麦粉のお話をいつもより時間を多くとってお話する予定です。

デザートには誰でも簡単に焼ける「おかあさん」の人参ケーキをおいしいフレッシュチーズと共にご紹介いたします。

今回のケーキにはどんな油脂を使うか、いろいろ考えましたが、シンプルに「菜種油」を使用し、簡単ケーキ作りをしようと思います。

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人参の甘さと、オレンジの香りがさわやかな焼き菓子です。

 

さて、5月のviorto!はレギュラーレッスン以外でもお楽しみがたくさん。

もはやviorto!にはなくてはならない、愛すべきオリーブオイル オルチョサンニータ を輸入されている「アサクラ」の朝倉玲子さんの特別レッスンや、備前焼のおはなし会、そしていつも多くの方がご参加くださる one day shop も開催予定です。

さらに、5月10日よりお買い物を表示価格より5%OFFとさせていただきます。(会員のみ)

衣食住のバランスを大切に、みんなの暮らしとつながっていく料理教室でありたいなぁと思っています。

 

どうぞ5月もお楽しみにしていてくださいネ。

 

 


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4月のレギュラーレッスン模様。

viorto! の春は、筍、椎茸、蒜山の雪下人参で始まります。

今一番おいしいもので作る食卓。岡山の4月の旬。

 

4月は、オリーブオイルの使い方:特に加熱の方法を丁寧におさらいしました。

日本の食卓にとって、実は油ってとっても新しい食材だってご存じでしたか?

イタリアではもう何千年も使われていていますが、日本では明治以降になってやっと一般家庭で使われるようになったのですって。

オリーブオイルの加熱温度は・・・野菜の切り方は・・・そんなお話を何度も何度もしてきていますが、今月は改めてみなさんと一緒におさらい。

ご参加くださった皆さん、しっかり頭に入りましたか???(笑)

 

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オリーブオイルで丁寧に作った雪下人参のきんぴらは、最低限の調味料でも甘くて優しい味わい。

人参のうしろに見える山盛りのサラダはviorto!の定番です。上質なオイルと塩だけでいつもモリモリお野菜を召し上がっていただきます。

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また、油の日本史同様、お砂糖の日本史も簡単にお話させていただきました。

お砂糖も私たちにとって、新しい食材の一つ。私たち日本人がずっと使ってきている甘味料は麹です。

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そこで、ミツル醤油さんの麹とお醤油でとびきりおいしい醤油麹を作り、旬の菜の花や筍と和えていただきました。

そして、メインは美作の天然水で栽培された椎茸イルリコッターロさんのプロボーラ、そしてゴーバルさんのハムで作った極上のキッシュ。

予想外に暖かいお天気で、バターを使ったパイ生地を作るのに少し苦戦した日もありましたが、要所要所で冷やしながら仕込んであげれば、5月6月くらいまで、もう少しキッシュは楽しめると思います。

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厳選した美味しい食材たちは、それぞれが単独で好き勝手に主張するのではなく、

それぞれ穏やかにどの食材とも調和し、どの一口もそれぞれがじんわーり「美味しい」と思える幸せのキッシュとなりました。

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最後に、美作 季耕舎さんのいちご、自家製粒あんを添えた甘酒プリン。

美味しい写真を撮らせてくださったUさん。ありがとうございます。

 

さて、里山の恵みを存分に楽しんだ4月は終わり、一気に季節は初夏の陽気。

いよいよ、豆の季節が到来。

今年はグリーンピースと魚介の煮込み(main lesson)や、グリーンピースの雑穀リゾット(petit lesson)をご紹介いたします。

また昨年秋のローカルフードヒーローズのイベントで作った「人参のケーキ」も焼き上げます。(main lesson)

 

どなたでも体験していただけますので、日々の暮らしを丁寧に過ごしたい方、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

5月のレッスンのご案内はこちらをご覧ください。

 

 


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ご縁をいただいて、愛知県の知多半島でレッスンをさせていただきました。

どんな方にお会いできるのかわくわくしながら新幹線に。あっという間の2時間。

名古屋まではとっても近いですね。

 

今回は、春のお野菜とオリーブオイルの使い方をメインとしたレッスン。

玉ねぎのうまみを引き出す調理法だったり、季節のお野菜と名物である桜エビをオリーブオイルで和えるだけの簡単でおいしいサラダなど。

基本中の基本をお話しできれば、と思いレシピを組みました。

 

私は食やそれを取り巻く今の状況を伝えることを仕事の一つとしています。

シンプルな話あれば、ちょっと踏み入ったお話もあります。

美味しいものを求めることが食材へのこだわりにつながることも多々あります。

丁寧に作られたお野菜や本物の調味料を使えば体に負担が少ないですし、お料理が美味しくなることは確かなことだからです。

 

でも、私が一番大切にしたいとおもっていることは、

「心が幸せなこと」

 

どんなに素晴らしい食材を使っていても、頑張りすぎて「ちょっと疲れちゃったな。」と思うことがあるならば、

それは変化のスピードがちょっと速すぎる合図。

のんびり、緩やかに、のびのびと、たまに戻ったり、足踏みして変化することが自然なリズム。

 

viorto! という料理教室が、基本的に会員制度をとっているのは、一度のレッスンでは、断片的にしかお伝えすることができないから。

頭だけで理解するのはとても難しい。

感じたり、考えたり、失敗しながら、時間をかけて、自分らしい食のものさしを作っていくのが心地よい。

 

「あれはだめ」「これはだめ」を増やすより、「あれが美味しい」「これが気持ちいい」がたくさんある暮らし。

 

viorto!のレッスンを通じて、こんな風に思ってくださる方が一人でも増えたらとても幸せです。

 

知多の皆様、このたびは大変お世話になりました。自然のリズムを大切に。またお会いできる日を楽しみにしております。

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日本人にとって「だし」は、なくてはならない食文化。

オイルの文化があまり育たなかったのは、「だし」で十分美味しかったからなのではないか、

と、最近ふと思います。

「だし」の基礎を理解してお料理ができたら、どんなに楽しい暮らしになることでしょうか。

そんな気持ちを込めて開催した viorto! 初の出汁ひき教室。

 

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昆布、かつお節、いりこ、乾椎茸の4つの食材にスポットを当てました。

大量生産、工場生産が主流の世の中です。

残念ながら、どんな素材を選んでもおいしくできる。とは限りません。

美味しいものの選び方は、生産者や文化の守り方。

代々続いてきたこの食文化を次の世代につなげてゆくためにも・・・。

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選び方のお話を座学の後は、実践です。

かつお節は削り器でシュッシュッ。

殆どの方が初めのチャレンジだったにもかかわらず、皆さんとってもお上手!

「きれいに削れると気持ちがいいね。」「削れる音が心地よいね。」

そんな話をしながら・・・。

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切り干し大根の炊き込みご飯はいりこのだし。

蒸し豆腐のあんかけは椎茸の戻し汁。

絹さや入りのかき玉汁・菜の花の煮びたしは、昆布とかつおの合わせだし。

それぞれの出汁の香りや旨みをいただきました。

 

良いおだしがひけて、美味しい発酵食品を知っていて、油の使い方がパーフェクトだったら、これ以上のお料理上手はいないでしょうね。

 

大事な大事な私たちの食文化をテーマとしただしひき教室。

きっとまたいつか開催いたします。

その時は是非ご参加してみてくださいネ。

 

 

 


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週末、念願だった CIELOさんとのコラボレッスンである「春のワインレッスン」を開催いたしました。

右子さんのセレクトしてくださったワインはなんと8種類!

「こんなにいろいろな種類が飲めるなんて嬉しい!」

とはじまるまえから皆さんウキウキされていました。

 

もちろん私もその中の一人!

かすかに濁る美味しそーなプロセッコや、あのロレンツォさんの2007年カーゼコリーニ(bricco)が、目の前にあるのですから!!

viorto! のご用意した おかずたちは以下の通り:

雪下人参とえびの橙サラダ

ゴーバル布巻ロースハム

卵とアスパラのクロスティーニ マグロのボッタルガ乗せ

筍のマリネ

蓮根のトマト煮シチリア風

自家製ポークソーセージ

ファッロのタリアテッレ 椎茸ソース

イタリアンローストチキン

レタスと切り干し大根のサラダ

ティラミス

 

もちろん、ほとんどのお料理がレシピと解説付き。

viorto! のレシピは混ぜるだけー、煮込むだけー、のシンプルなものばかりなので、おうちで作ってみていただけたら嬉しいです。

 

さてワイン会というと、

「ワインの基礎的な知識が必要(産地や種類、飲み方など)で、ちょっと敷居が高そう・・・。」

と皆さん思われることが多いそうですが、viorto!のワインレッスンはお料理をいただくのと同じように五感で味わってもらうことを一番のテーマとする会です。

 

ワインに限らず、私たちが日々口にしているものは、自然からの恵み。

「美味しい」「美味しくない」

と評価するのではなく、

「この年のワインはこんな味わいなんだなぁ。」と感謝していただくのが本来のあり方なのではないかと思うのです。

毎日いただくお野菜やお米、調味料に至るまで、自然の力と生産者の努力に感謝しながら口にすることができたらとても幸せなことだと思います。

しかしながら、現代では「自然の恵み」とは言えないような食品が多数を占めていることが残念でなりません。

一つでも多くの物が自然のリズムで育っていけるように、美味しいものが大好きな私はやっぱり丁寧なモノづくりをする方をこれからももっともっと応援していきたいなぁと思います。

 

そんなことを改めて感じさせてもらったワイン会でした。

 

そうそう、ソムリエさんというとワインの知識が豊富で、素人にはちょっと難しい説明もたくさん…なんていうイメージが皆さんあるかもしれませんが・・・。

 

私が最近会うソムリエさんたちは、知識よりも感性でお仕事をされている方が多いです。

「なにか」を本当に伝えたい時は、誰にでもわかりやすい言葉で表現することが大切。

そんなソムリエさんのいるお店が岡山県内にもありますので、ぜひぜひ美味しいワインを味わいに、まずはCIELOさんに行ってみてください!

ワインの飲み頃を熟知されているので、その日にピッタリのワインをいただけます。

 

viorto!でも「津山ツアー」と題して、今年はみんなでCIELOさんに伺えたらいいなぁと計画をしています。

 

ご参加いただきました皆様、素敵な夜をありがとうございました。

 

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