viorto!
Blog&News ブログとお知らせ
2017.07.29
2017 年7月の記憶
IMG_3593

夏の始まり、7月の記憶。

IMG_3615

7月レッスンは恒例の「いりこ」レッスン。

麺料理が増えるこの季節、瀬戸内のいりこのことをもっと知ろう。といりこ料理を一つ入れました。

その他、ズッキーニやピーマン、トウモロコシやトマトなどの旬の夏野菜を美味しく、そしてせっかくならばより体に優しく調理しましょうというテーマでお話をさせていただきました。

IMG_3610

美味しいいりこの選び方、そして家庭ならではの極上のお出汁のひき方、いかがでしたか?

煎りたてのいりこのお味見タイム、皆さんの美味しい表情、とっても嬉しかったです。

IMG_3612

丁寧にひいたお出汁は、麺とともに、そしてマリネや煮物に最高。

特にトマトをはじめとした季節の野菜との相性の良さは抜群!

ハレの日に、ケの日にぜひお試しください。

IMG_3614

トウモロコシとはとむぎのごはん。

最近、和の薬膳について学ぶことがとても楽しく、ちょっとずつレッスンでも役に立ちそうなお話をさせていただいてます。

私自身自分の体や体調をじっくり観察したりして・・・皆様も是非五感をフルに活用して体の声に耳を澄ませてみてください。

そして、今目の前にある食材をどのように頂きたいのか、そのためにはどのように調理をしてあげるとよいのか、いつも同じではなくて今の感覚を大切に、食材と会話をしていきましょう。

 

7月後半、梅雨が明けてすぐ、石川県小松市にあるクックウェアソリューションさんにお鍋の勉強に行ってまいりました。

昨年、朝倉玲子さんのおすすめで出会ったサラダマスター社のお鍋たちのことをもっとよく知るための勉強会。

オルチョサンニータをつかって全国各地でお料理教室をされている講師の皆さんととても楽しく充実したひと時。

IMG_3668

こちらは甘酒を作り方を教えていただいた時のお写真ですが、時短はもちろんのこと、そのクリアな味わいにびっくり。

びっくりを通り過ぎて、衝撃的・・・というか・・・。

道具一つでこれだけ味が違うのかと、目が点でした。

IMG_3669

素材の味を引き出す調理方法の他にも、私たちが疑問に思っていることなどを一つ一つ丁寧にクリアしていき、

皆の顔はもう真剣そのもの。

左はオルチョサンニータの朝倉玲子さん。右はサラダマスターを紹介・販売している堀ファミリーのお嫁さんのマヤさん。

鍋底がいったい何度くらいになるのか、油の酸化に耐えうるのか・・・本当にいろいろなことを実験しました。

IMG_3671

真剣にお勉強をした後は、和気あいあいのお食事タイム。

作って食べて作って食べて…の繰り返しでしたが、どのお料理も素晴らしく、お箸と笑顔が止まりません。

 

お料理に道具はつきものです。

ピアニストにとってのピアノ、大工さんにとっての工具、野球選手にはバットやグローブが必要。

たかが道具、されど道具。

庖丁について学んだ時も感じたのですが、

道具が変わることで、料理が、心が、体が、こんなにも喜ぶとは思い寄らなかったので、目からうろこの日々。

 

確かにほかのお鍋に比べると高価なので私も初めはすごくドキドキしたのですが(笑)、

私にとって料理は人生そのものだから、この出会いに心から感謝しています。

私たちを受け入れてくださった堀さんファミリー、そして企画してくださった朝倉さん、この度は本当にありがとうございました。

 

IMG_3643

そして最後は、viorto!のショッピングスポットの一つである コタン西口店向かいにある、the market さんでの夜イベントへ。

多くの方にお越しいただき、エネルギッシュな空気感とそのエネルギーに感無量です。

IMG_3718

wacca farm から届いた新鮮なお野菜たちをイタリアの家庭で食べられているような素朴なお料理に仕上げ、

ナチュラルワインや自然発酵の日本酒とマリアージュ。

いつもの面々、初めましての方、スタッフ、農家さん、みんなみんなと一緒に作り上げた素敵な時間。

 

「ゆかりさんの味がする~!」と笑顔で感想を教えてくれたOさん、料理教室以外での私の味が新鮮だったのかしら。(笑)

 

viorto! の味ってどんな味?

当の本人はあんまりよくわからないのですが、こうして皆さんの心と体にじんわりとお届けできていることができて、本当にうれしいです。

 

来月8月は、トマト祭り!

夏野菜と共にうんと夏を楽しみましょう!

基本のトマトレッスン(キューティパイ倶楽部&蒜山耕藝くど)の空席もわずかになってまいりましたので、どうぞお早めにご予約ください。

レッスンにお越しのみなさま、農家さん、どうぞよろしくお願いいたします。