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先日、イタリア・ウンブリア州にて自然栽培でエキストラバージンオリーブ油を生産する マイケル リッチさん そしてフィアンセのマルタさんの来日を記念し、viorto! が岡山の会を主催させていただきました。

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今私が一番お気に入りのオリーブ油、Il filo di paglia 。わら一本という意味を持ちます。彼らは、福岡正信氏著書「わら一本の革命」自然農法 農業書イタリア語訳 を読んだことがきっかけで彼らの人生と農業方法は大きく変化し、そして会津若松市在住のイタリア食品輸入業者 朝倉玲子さんに運命的に出会い、この度初めて日本の地に降り立ちました。

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私も昨年は彼らの住むウンブリア州に行き、畑に伺い、彼らの暮らしをこの目で、身体で体感してきたところです。

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こうして彼らを岡山の皆さんにご紹介できることが心から嬉しく、誇らしくあります。

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私は料理教室を主宰していますが、実はレシピより大切にしていることが沢山あります。

それは、素材、人、その心と身体です。

こうして料理教室が私の人生のほとんどを占める営みにしたきっかけは、2012年の東日本大震災。

地震があり、原発事故があり、心と体が震えて焦燥しきった時、光として差してきたことは、「作る人とつながること」だったような気がします。

戦後の大量生産社会は、「作る人」と「食べる人(使う人)」の距離を遠く話したものにしてしまった感があります。情報が増え、視野が広がったことはとてもありがたいことです。

そこで、そろそろその距離を近くにするという意識:誰かがいつも近くにいるという意識が戻ってくると、日々の暮らしがもっともっと愛溢れるものになるのではないかと願って止みません。

岡山に移ってから、食べ物をはじめとした日常生活のものを知っている人から購入することが日常になりました。

「本当にありがとう!」と私が作ってくれた人に伝えると、

「こちらこそ本当にありがとう!」と相手が言います。

「いやいや、本当に私も心からいつも感謝しいるよ!」と私がさらに返すと、

「私も本当にいつもありがとうって思ってるんだよ!」と相手が言うのです。

作っている人も、食べている人も、お互いがありがとうの輪の中にいるって、なんて素敵なことなんだろう、生きる実感といっても過言でないほどの大きな喜びを私はいつも感じます。

大さじ小さじのレシピよりももっと強く伝えたいこと、私にとってはこのようなことです。

マイケルたちに限らず、これからもずっとずっと作る人と食べる人の距離が近くなるような催しを企画していきたい。

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もちろん、心のこもった食材の力を最大限生かし、美味しく、楽しく料理しいただくことがその先にあります。

その喜びをviorto!の料理レッスンでさらに感じていただけたら嬉しいと、心から強く思っています。


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6月のさらます部のテーマは、

「サラダマスターで作るお弁当 〜一つの鍋で7品のおかずを作ろう!〜」です。

・ピーマンとじゃこ

・エビ団子

・キノコのバター和え

・人参とナッツのきんぴら

・鶏肉とザーサイの蒸し物

・ゆで卵

 

ここまでを同時に一つのお鍋で作り上げます。

また、お弁当の詰め方のコツや、基本のお味噌汁の作り方も同時にご紹介いたします。

 

さらます部Okayama は、サラダマスターご愛用の方、またご興味のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。

皆様のご参加を心より楽しみにお待ちしております。

 

****さらます部Okayama 6月****

5月31日(金)10時〜13時  @viorto!キッチンスタジオ(岡山市北区本町)

お一人様  ¥3500+税

 

 

 


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「1日の中で1種類でも多い食材を食べることが好ましい。(1日30品目的な)」という考え方は、畑に近い暮らしを知ると難しいことだと知りました。

4月の岡山(南)ならば、筍や山菜、葉野菜やサラダ、キノコ類が旬でしょうか。季節のものは毎日続いてもとても嬉しく美味しいものです。

そうは言っても、さまざまな食材を食べることに慣れている私たち現代人は、醤油風味で炊いた筍を毎日食べることに飽きてしまいがち。そんなことをこの土地に住んで気がつきました。

それならば!と、同じ野菜をさまざまな料理に仕立てて毎日新しい気持ちで食事ができたら良いのではないかと、毎年4月の教室では筍や原木椎茸を使ったレシピをご紹介しています。

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今年の4月はこれまでリクエストをたくさんいただいていたスパイス料理。

基本のスパイスカレーの作り方(組み立て方というべきでしょうか)を3種ご紹介しました。

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スパイスやハーブはいつものシンプルな料理を華やかにするための名脇役です。

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脇役だからこそ、スパイスは素材の旨みを引き出し、より美味しくなるような使い方をしたいものです。決して損なうことがないように。

筍や菜の花の風味、椎茸の香り、じゃがいもの甘み、そして米の旨みをスパイスが引き立てるべく。

油脂を使用する量も比較的多めです。

油の使い分け、そしてその使い方も重要。

そんなことを一つ一つ大切に考えて台所に立つことが好きです。

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サラダプレートは春色。

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食後にはドライフルーツを使ったキャンディをマサラチャイと。

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ご参加、ありがとうございました。

5月の教室では、初夏のイタリア家庭料理をご紹介いたします。

空席状況など詳しくはこちらをご覧ください。

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揚げじゃがいものトマトカレー

椎茸のクリームカレー

筍と菜の花のサブジ

玄米ご飯

アボガドと塩キャベツのサラダ

赤玉ねぎとゆで卵の酢漬け

春のグリーンサラダ

ドライフルーツのキャンディー

マサラチャイ

 

 


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そあ 「美味しいパスタの秘密」をお伝えすることから始まった3月の教室。

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私にとって「美味しいパスタ」とは、舌だけではなく、胃袋にとっても美味しいもの。

現在市場で大量流通している乾燥パスタは、過度な品種改良をされたタネを栽培したものや、高温で急激に乾燥させたもの、どこの誰が作った小麦を使っているかわからないもの、がほとんどだそう。

私は体に合わないものを食べると、食後に体が重くなり、目がトロンと眠くなり、ランチであれば午後の仕事がはかどらなかったり、夜ご飯であれば寝つきが悪かったり、翌朝の目覚めが悪い、なんてことが多々あります。

頭でかっちに知識だけで食卓を囲むことは楽しいことだと思わないので、食事を取るときはとにかく「楽しく!」を大切にしている私ですが、

身体にとって美味しいか美味しくないかは、やはり顕著に分かるわけで。

自分の心や想い、身体には正直に暮らしたい、選びたい、生きたいと常々考えています。

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そんな風に身体が欲するものを考えて作ったのが今月のスパゲッティー。

スパゲッティー ナポリタン。

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イタリア人の目の前でこの料理を作ったら、「これはイタリア料理ではない」と怒られてしまうくらいイタリア料理とは違った日本的な作り方をするパスタでありますが、忙しい年度末年度始まりにはとても重宝するレシピでもあります。

とびきりの食材を使って、心も身体にも染み渡るような料理を作りたいし、食べたい。6E1D7295-5EC0-4C84-897C-D049312F8E0B

春野菜のごった煮。

南イタリアで教えてもらった料理。習ったときは初夏の野菜の組み合わせでしたが。

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目にも美しい赤いサラダ。

少し料理がマンネリ気味のときは、こんな遊びがあると日常が楽しい。

 

美味しいアヒージョを作る秘訣は、兎にも角にも美味しいオイルを選ぶこと。

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3月の教室へのご参加ありがとうございました。

○スパゲッティーナポリタン

○ホタルイカのアヒージョと芽キャベツのパンサラダ

○苺とフルーツトマトの赤いサラダ

○春のチャンボッタ

○林檎のフリテッレ

○ジンジャーレモンシロップ

 

 

 


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5月のさらます部

「世界一幸せな朝食会」

〜 5月25日(土)10時半~13時半   ¥3500+税 〜

*リコッタチーズパンケーキ

*季節果物のコンポート

*ハッシュドポテト

*焼きトマト

*自家製ハーブソーセージ

*ゆで卵研究

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viorto!で愛用している調理道具「サラダマスター」の使い方講習会「さらます部」を月に一度開催しています。

サラダマスターをご愛用中の方はもちろん、気になっている方、初めて聞いたよ、という方までどなたでもご参加いただけます。

5月は、私が大好きなシドニーの街でよく頂いていた朝ごはんを思い出し、ふわふわのリコッタパンケーキを作ります。パンケーキのお供には季節のフルーツを使ったコンポートやフライパン一つで作るおかず達を。

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さらます部は「料理教室」ではなくて、「部活」という気持ちで開催しています。

そんなイメージで積極的にそして、お気軽にご参加いただけたら嬉しいな、と思います。

私も皆さんの素敵なサラマス使いのアイディアをたくさん教えていただけたらとても嬉しいです。

 

*さらます通信Okayama 月一でメルマガを配信しています。ご希望の方は、viorto!までお知らせください。